独立開業に伴う3つの行動 帳簿つけと青色申告、エージェントの活用についてお教えします

青色申告とはなんでしょう

雇用されていた立場から、独立してフリーランスになった場合、開業届出をして納税をするのが一般的ですが、最初から大きな収入が見込めない場合や、節税を考えて「青色申告」をする人が多いようです。
ここでは「青色申告」について簡単に説明をしたいと思います。

「青色申告」とは、所得税の申告と承認申請のためのものです。
企業に属さない個人が対象になります。
自宅や事務所所在地の所轄税務署が納税場所になります。
開業してから2カ月以内に申請します。開業日が1月初めの場合はその年の3月15日、確定申告期間までに済ませるようになっていますので、事前に確認しておきましょう。

「青色専従者給与に関する届出書」については家族が専従者として業務に就いていた場合に届出ます。
準備としては給与として支払った金額がある場合は、支払い給与が全て経費対象になります。 支払った相手が家族であっても、給与として出ているのであれば経費です。 家族を専従者、従業員とする場合は、その家族が他の会社に勤めていない事など諸条件があります。
事業主と同居の家族や親族であり、生計が同一であること。
年間の従業が年間6ヶ月以上でないといけません。
確定申告する事業主の配偶者控除や扶養控除の対象になっている場合はこの対象ではありません。

給与が入ると扶養家族から外さないといけなくなります。
給与金額が少なく、所得控除の金額の方が大きい場合は節税の意味がなくなりますので、事前によく考えましょう。
昇給や減給など支払い給与金額に変更が出た場合は「変更届出書」を提出するなど、細々あります。 納税に関しては分からない事や、判断に困る事が多いと思いますので、このような時は税務署に確認するのが一番良いです。